報告書05 2003年05月06日発表


適材適所〜天は二物を与えず〜


美容室での出来事。

予約は電話で済ましていたため
時間ぴったりに入店。


いきなり、めちゃ×2綺麗なお姉さんが登場!! 


女性『いらっしゃいませ、予約いただいていましたね。ご案内しますのでお待ちください。

俺  『お願いします!!』(色んな意味でお願いしてみた・・・) 


案内役の女性登場!! 



これまためちゃ×2綺麗な女性登場!! 
(俺!!絶対東京に住み続ける!!と母に誓た瞬間であった)



女性『こちらの席でお待ちください

俺  『は・・・はい(緊張で声が裏返りそうになる)


ヘアスタイルを聞かれたあと・・・
おしゃれなヘアカット台に案内される・・・

 
女性『こちらです。少々、お待ちください、担当者が来ますので。

    『よかったらこちらの雑誌をお読みください
(まぁ・・・あたりさわりのない雑誌を3冊置いていく女性)


とりあえず、綺麗なのでよし!! 


その後・・・



待つこと・・・・




5分・・・ 







10分・・・ 









20分・・・ 










30分・・・













1時間!!






!? 









1時間ですよ!!奥さん!! 



そら〜雑誌も全部読み終えるっちゅうねん!!
(関西弁はお許しください、出身関西なんで(笑))

で・・・ようやく担当者登場!!・・・



この時点で雑誌を見てるふりをしていたのでうつむきぎみの俺 



担当者『おまたせしてすいません・・・


声の質は今までの女性以上にかわいい感じ!!
まちがいなく綺麗なお姉さんにちがいない。


自信満々で雑誌から目を離し、初めて鏡越しに担当者と目があった・・・ 









竹中直人!!




嫌!!嫌!!嫌!!嫌!!嫌!!嫌!!





そう!!まさに女版『竹中直人』である!!


なにも竹中直人氏をバカにしているわけではない。
いや、むしろ映画『ピンポン』でも良い演技を見せてくれたすばらしい俳優である。


でも、女版ていうところが大問題である


さっきのね〜ちゃんがいい!!
俺、さっきのね〜ちゃんに髪切ってほしい!!
免許なんかなくていい!! 



だってそのほうが自然でいいんです!! 

免許のある竹中直人のほうが不自然!!



かぁさん・・・俺・・・故郷に帰ります・・・
そう、心に誓ってしまうほどの衝撃でした。




しかし、まぁ腕だけは確か(笑)だったので許しておきました



ご感想はまで。

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